[ubuntu]WindowsPCが余ってたのでUbuntu-desktop-9.10を入れてみた
Ubuntu-9.10はかゆいところに手が届くようになってる!
ってかUbuntu8くらいの時しか使ったことないけど。
キーボードのリピートのスピードを加速するとか、Alt+Tabのキーバインドをかえるとか、
WindowsやMacではなんかソフトいれないとだめなところが、
普通に設定できた。めっちゃ便利!!ディモールトベネ!
しかも簡単にデュアルブート!
前はWindowsの命の代わりにUbuntuとして生まれ変わるという、
なんか、やるにやりきれない手段が求められたんだけど、
なんと、デュアルブートできるようになってるし!!!すげぇ!!
なにもかもレベルがあがってて、感動した。
Macbook買ったときはフォントの奇麗さと、Spacesとかに感動したけど、
Ubuntuはこんな細かい設定がOSレベルで出来るっていうところがすごい。
とりいそぎ、作業ログだけ。
やったこと。
Ubuntu起動まで
1. MacbookからUbuntuのサイトとかいって、インストールCDの.isoをダウンロード&CD-Rに焼く。
2. WindowsにCDを挿入。デュアルブートできるっぽいメニューを選ぶ。このとき、
どんくらいディスク使うとか、パスワードとかそこらへんを設定する。
3. あとは、まっすぐ再起動とか、普通にインストールするだけ。
とりいそぎSSHを導入。
1. sudo aptitude install openssh-server
2. /etc/ssh/sshd_config をうまいこと編集。
3. Macbookの.sshの公開鍵~/.ssh/id_pubをUbuntuの.ssh/authorized_keysに追記とか。