はてなTシャツ2009欲しい!
もちろん
はてなスターのデザインがいい!!
あたる気しねぇけどあたれww
最後にもう一回!はてなTシャツ2009欲しい!
追記 6/30
むしゃくしゃして購入した。
後悔はしていない。
だって欲しかったんだもん、手頃な値段だしwww
職場に着ていきまくろう。
diffをみるならvimdiffがはっきり言って便利すぎる件
まとめ
vimdiff filename1 filename2
もしくは
vim
- > :vertical diffsplit filename
きっかけ
GNU diff の地味だけど便利な機能
http://0xcc.net/blog/archives/000208.html
この「GNU diff の地味だけど便利な機能」の記事のブクマコメントに
というのがあって、なんだそれーってカンジで調べてみた。
id:shoma [Tool] [Vim] --side-by-side するなら vimdiff するとか。色もつくし。
vimdiff
Vim documentation: diff
http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~yakahaira/vimdoc/diff.html
もしくは
:help vimdiff
とりあえず、
vimdiff filename1 filename2
こんなカンジでさっそくやってみると、驚愕した。
特徴
ファイルで、差分があるところがピンクで表示されている。
代わりが無いところはfoldingされるようだ(1行目#includeのあたり)。
ちゃんと色分けされて見れる。すばらしい。
全体がみわたせるし。
なんか、ファイルにない部分は
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
- -
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
ってカンジで-でpaddingされるんだけど、
それを消すには
:set diffopt-=filler
ってカンジにすればおkk。
すでにvimを開いている状態からやりたい場合
:vertical diffsplit filename
とするとイイカンジになる。
:diffsplit filename
でもできるけど、縦分割のほうが結構見やすいので
vertical入れるほうがイイカンジ。
詳細にvim document読んだわけではないので、もっと詳しくやりたい場合は
vim document参照のこと。
深夜にやってるあの「CyberClean」の実力の程を体感してみた、ひどい。
キーボードに変なジェル状の塊をくっつけると、キーボードの中身がキレイになる
やつをヨドバシに売ってたからふと、衝動買いしてみた!!!!!!!
[rakuten:murauchi-denki:24658214:detail]
これは、キレイになるっちゃなるけど、半端なくべたつく!!!!!!!!!!
恐ろしいほどキーボードが粘着している気がする!!!!!ありえねぇ!!!!!
とりあえず、この商品はオススメできない!!!
掃除機のほうがまだマシ!!!!!
GOOD LUCK BABY!!!!!
追記 : 1日置いてみると意外にべたべたしなくなった!!
一時的なものだったのかもしれない!!
putty, screenでのvimコピー(yank, paste)ならyanktmp.vimプラグインが圧倒的に便利
puttyでWindowsのクリップボード経由でキレイにコピペする方法
http://d.hatena.ne.jp/yamazakiccs/20080703/1215093379
以前、puttyのWINDOWS環境からのコピーとかなら
:r! cat - でエンターして
Shift+Insertでクリップボードの内容を貼り付けて
Ctrl+Dを1,2回押せば完璧だったんだけど、
screenとか使ってるときに自分は一度puttyの画面のものを
(マウスモードonにしてるから)Shift+マウスオーバーでクリップボードにコピーして、
そのあと先ほどのやつをつかっていた。
けれどもscreen間でvimのyankを使いたい場合はくそだるい・・・!
そこで見つけたのが
http://d.hatena.ne.jp/secondlife/20060705/1152110844
これ超便利。
使い方はリンク先参照です。
bash vi 最強ですね、わかります。
タイトルはホッテントリメーカーより。
今回のはマジでキターーーので。
やっぱbash vi 最強ですね、わかります。
一口で結論を言うと、bashの操作をvi互換にした!これはマジで使えるレベル!!!
やったこと一覧
・.inputrcを作成
set editing-mode vi
"\C-p": history-search-backward
"\C-n": history-search-forward
"\C-j": vi-movement-mode
やっぱviが最強
bashで、カーソル移動の時にCtrl+AとかCtrl+Eで先頭とか行末とか行ったりできる。
だけど、正直Ctrl+AとかCtrl+Eとか押しにくすぎる。
(実はCtrlはCapsLockにバインドはしてあるんだけど、どうしても押せず、
小指で左下のCtrlを押してるんで。)
しかも、
行の真ん中とか行きたい時に行く方法が無い!!!
ってわけで
コマンドラインで
するととりあえずviモードになるのは知ってたんだけど
set -o vi
Ctrl+Pでコマンド履歴戻れない上に、
(超個人的に)最重要であるCtrl+JでESC(インサートモードから移動モードへ)バインドが
文実行に化けてしまう点にあった!!!!!!
これをどげんかせんと(ry
なカンジで、めちゃめちゃ調べてみると解決キター!
名前だけは聞いたことがあった.inputrc
.inputrcというファイルは聞いたことがあったが
どういうものなのかは知らなかった。
しかし、ここに設定を書くとどうやらうまくいくらしい!
これで、Ctrl+Jで移動モードに早がわり!
set editing-mode vi
"\C-p": history-search-backward
"\C-n": history-search-forward
"\C-j": vi-movement-mode
移動モードの時にCtrl+Pをすると^Pとかそのまんま表示されていたのが
いつもの履歴を前へに!!!!
Ctrl+Nも同じ、いつものやつに!
これはpsql時でも、同じようなことがされているので
(どうやら.inputrcはreadlineというプログラムの設定変更らしい)
select * from hoge where なんちゃらかんちゃら
とか長く書いていたときに、変なとこで間違ってたとかあっても
0で行頭戻ったり!
$で行末行ったり!
dwで単語消したり!
f文字でジャンプしたり!
uでアンドゥしたり!
dt文字で文字まで消したり!
ddしたり!
pしたり!
Pしたり!
yしたり!
さらにはyypしたり!!!!
(以下果てしなく続く
ああああああもうイヤッホオオオオオオオオオオオオオオオウ!!!!!!!!
なわけです。
でもdi(とかでカッコの中身消したりできないみたい。
ほかにもできないのはあるかも。
だけどこれははっきり言って最強にlifehack!!!!!!!!!
vimerの方はぜひぜひお試しを。
参考文献
最終的にたどりつくまではいろいろ探したんだけど、
bind -vで現在の設定を確認できる。
で現在の設定みたり、
~/.inputrcで set -o vi時に^P/^Nとついやっちゃってイライラするのを防止する-探神
の
が参考になりました。
$ set -o emacs
$ bind -p | grep -i C-p
$ bind -p | grep -i C-n
ありがとうございます。
set -o emacsしてからC-X C-Rで.inputrcの設定を読み直してくれるので、
それで何度もやりなおしました。
set -o viの状態でやってもサーチに化けてしまうっぽいんで注意が必要。
bind -pしていろいろ探して自分バインドしよう!
プログラマならこだわるポイントをもう一度考え直してみる
どうやらプログラマは普通はフォントにこだわるようだ。
というか、いままでフォントなんか文字読めればいいじゃんjkとか考えてた。
でもやってみると意外にすごい効果を発揮できそうな気がするから記しておく。
やったこと一覧
・gvim,puttyのフォントをMSゴシックからM+1P+IPAGにした。
http://mix-mplus-ipa.sourceforge.jp/preview.html
・gvimのメニューを消した。
gvimrcへの設定は以下参照。
・gvimのフォントの大きさを11にした。
・キーボードリピートソフトkbdaccを導入してキーリピートをさらに早くした。
http://www.jsdlab.co.jp/~kei/download/index.html
フォントの変更
実際文字読めればヨクネwwww
とか思ってたんですが、どうやら人によって結構代えてるみたいなのと、
この記事
Windowsでプログラミングに最適なフォントを探す
http://blog.blueblack.net/item_121
を見て実際に設定してみた。
日本語がキレイになってすごくいい感じなので、とりあえず記念カキコ。
ファイルをダウンロードして、ttfとかそれっぽいファイルを
WINDOWS以下のFontsにツッコむと勝手にインストールされた。
まずはputtyに設定してみた。アンチエイリアスも設定。
一番最初に使ってみて、なんか懐かしい。
大学でC言語を始めて触ったときのUNIXマシンと似たような文字だからかも。
l(エル)がちょっとしたのほうニョロってしてるあたり、すぐわかる。
あと0にテンが入っている。懐かしい。
次にgvimにも設定。
フォントサイズを10小さくすることでいっぱい見えるようにもした。
今後ちょっと続けてみよう。ってかデフォルトがでかすぎるさ。
画面に映してみなきゃならないときは文字大きくするのは基本だけど、
自分ひとりでコーディングするときはいっぱい見えてたほうが確かにイイ。
gvimrcに設定。
" ツールバーを削除
set guioptions-=T"メニューを削除
set guioptions-=m"フォント変更
set guifont=M+2VM+IPAG_circle:h10:cSHIFTJIS
キーリピートの変更 part2
以前エントリにコンパネからキーリピートを変える方法を書いたんだけど、
xyzzyなどを作ってる人が勤めている会社のページ(だと思われるんだけど)
http://www.jsdlab.co.jp/~kei/download/index.html
においてある
kbdacc(おそらくキーボードアクセラレータ)
を導入してみた。
現在
初っ端のタメ 180ms
キーリピートの感覚 40ms
キーストローク 2ごとに
1%ずつ20%に設定してみている。
なんかキーリピート早くしたら
vimよりemacsのほうが早く書けるんじゃないだろうかwww
insert日本語、ローマ字切り替+移動モードの切り替えは
実際相当慣れていないと大変だろうと思う。
自分はShift+SpaceでIMEON/OFFと
Ctrl+Jでinsert抜けバインドを死ぬほど愛しているので
まったく変える気は無いんだけどふと、そう思う。
なんていうか、本当にできる人はemacsを使っているイメージなんだよなぁ・・・。